ニガウリ

ニガウリ(ゴーヤ)

 

 沖縄での呼び名「ゴーヤー」の方が一般的でしょうか。緑のカーテンを作るために育てている方も多いと思います。大きな葉っぱが日差しを遮ってくれる上に、収穫物を食べられるとなると、夏に育てる植物の中でもニガウリは人気が高い植物です。しかし思い通りに育たずにやきもきし始めるのが夏中盤、夏の植物は生長に多くの肥料を必要とするので、1週間に一度液肥を与えて下さい。また土の下では、根っこが浅く広範囲に広がるので、朝と夕方の2回、たっぷりの水を根元にしっかり与えて下さい。  独特の苦味は好き嫌いが分かれますが、水溶性ビタミンが多く含まれており、夏を乗り越えるのにお勧めの野菜です。青い果実を収穫せずにそのままにすると、やがて全体が 鮮やかな黄色になり完熟します。黄色くなってしまうと、食べられないと思われがちですが、中の種子を覆っている赤いゼリー状物質が甘くて美味しく食べられます。ゴーヤチャンプルーやお浸しを楽しんだ後は、真っ赤なゼリーをデザートに楽しんでみて下さい。

 

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