タコノキ

 南太平洋からインド洋の海岸地方に広く分布し、細かく分けると3属600〜800種になると言われています。日本でも南西諸島や小笠原諸島の海岸にオガサワラタコノキという日本固有種が分布していますが、野生種はほとんど見られません。

 水辺に生える株には、幹の上部や途中から特異な形状の気根が伸び、和名の「タコノキ」という呼び名は、この気根がタコ(蛸)のように見えることからの名称です。近似種に学名がパンダナス(Pandanus)というのがありますが、これは動物園で人気者のパンダとは何の関係もありません(笑)。

 

 

 

 タコノキの果実は一見するとパイナップルのようで、その果実を絞るとよく似た甘くておいしい果汁が採れます。

樹高は当園のもののように数ートルから10メートル以上になるものもあります。

 

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