サポジラ

各地の温室では、チューインガムのキと表示されていることの多い樹です。運が良ければ、5〜10cmの、やや縦長で褐色の果実を見ることが出来ます。

果実の皮は薄いので爪で引裂くと、熟度がわかります。緑色の傷なら未熟で渋く、褐色なら食べられます。

熟した果実は柿の軟らかさで、色は干柿に似ています。実際、干柿に似た香りと甘さがある上に、カキの種子のような偏平な種子が、2~6個入っています。

サポジラは、メキシコからカリブ海沿岸を原産地とするアカテツ科の植物です。

現在では、熱帯各地で栽培されています。大規模栽培の目的は、樹幹に刻み目をつけて、乳白色の樹液を採ることです。チューインガムの原料、チクルになります。

[戻る]

渋谷区ふれあい植物センター 〒150-0011 東京都渋谷区東2-25-37 TEL:03-5468-1384 FAX:03-5468-9385
最新情報施設案内施設紹介イベント情報コラムリンクトップページ