コガネモンビン

コガネモンビンはウルシ科の高木、熱帯アメリカの原産。

果実は甘い物もあるといいますが、多くの品種は酸味が強いようです。直系5センチほどの扁平な実が房状に着く姿はちょっと良いものです。熱帯各地に広まって、自家用のジャムやピクルス、若い葉は野菜のように使われます。果実店に出ることは、まずないでしょう。

石垣島で栽培例があり、年に2回結実するという報告があります。植物センターも今年2度目の果実が着いていて報告と合致します。

実は、開園(昨年4月)のときに導入した植物だったのですが、正確な名前が不明でした。昨年8月、東京農大の先生がマンゴー属ではなく、アラムノキ属だと教えてくれました。最近になって、読売ランド植物園と、熱川バナナ・ワニ園の協力で、「コガネモンビン」だとわかったのです。

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