ポインセチア

ポインセチア

とうだいぐさ科

メキシコ・中央アメリカ原産

 

クリスマスの時期になると街を彩り季語にもなっていますが、原産地は中央アメリカ。日本には明治時代にやってきました。寒さに弱く霜にあてると枯れてしまうので、室内で管理してください。

 赤や白色の部分は花ではなく葉で紅葉して美しくなったのを鑑賞しています。本物の花はどこかというと葉の付け根に小さな緑色と黄色の丸い粒が集まっている部分です。日本名はショウジョウボク。赤い葉を伝説の生物猩々の赤い顔に例えて名がつけられました。

購入した鉢はそのまま栽培しても翌年にはただの緑の葉になってしまうので、再度楽しむ為には、短日処理という園芸作業が必要です。方法は9月初旬から40日間、毎日夕方から翌朝にかけて12時間、株全体に段ボールを被せて人工的に真暗闇を作ります。すると11月頃に葉が色付き始めるのです。40日後からは暗闇を作らず、他の植物と共に同じ管理をして大丈夫です。

 枝や茎を折ると、にじみ出てくる白い液体には毒性があります。肌が弱い方はかぶれることもあるのでご注意ください。

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